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『令和6年度税制改正』のポイントと生保営業最新情報

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年末恒例の「税制改正大綱」が12月14日(木)に発表されました。
「令和6年度税制改正大綱」は昨年のような重要な改正が無かったので、
話題に乏しい……というのが正直な感想です。


とはいえ、
令和6年度からいよいよ
「生前贈与」の改正が施行されますので、
まずはその復習をしっかりやっておきたいものです。

「税制改正大綱」の発表から
具体的に改正が施行されるまで時間がある場合、
意外と忘れていることが多いものです。

実際に「贈与」の改正が大事になるのは
来年の令和6年1月1日からの贈与です。
 
話題になった
「暦年贈与」の持ち戻し期間が
「3年」から「7年」に伸びたことにより
贈与に対する考え方が、
お客様によって大きく変わることになります。


相続開始は人間の寿命に関係するので、
正確に予想できる人はいません。

生前贈与に対する考えは
お客様によって様々です。


つまり
「どれが正しいか」ではなく
被相続人が「どうしたいか」で
行動が大きく異なることになります。

改めて、贈与の改正についても
振り返ってみてください。
また、この1年間で
「生保営業にどんなことが起こったか」
「これからどんなことが起こりそうか」
についても知っておくことが大切です。

コロナによる変化は
既に定着し、新しい時代がやってきています。

生保業界で今何が起こっているのか?
コロナにより生保営業がどう変わったか?

まず、これを知ることが重要です。

この情報に詳しい講師と言えば
新日本保健新聞社の榊原正則氏。

榊原先生の税制改正セミナーで令和6年のスタートダッシュをしましょう!