迫りくる『大認知症時代』生保営業マンはどう考え、どう動くべきか(第367回)
そんな中、生保営業マンにとって重要なのが『お客様に認知症の症状が出てきた時の対応』です。
認知症についての知識は本やネットでも知ることはできます。
でも、実際にお客様を訪問した時に、認知症の症状が感じられた場合はどうすればいいでしょうか?
生保営業マンが会うのは、恐らく認知症の瀬戸際や入口の方々です。
「コミュニケーションは取れるけれど、何かおかしい」と気づけるか、その状態に合わせた対応が取れるか。
そのサインに気づかず、あとからトラブルに発展する可能性もありますので、営業視点から見てもとても重要です。
でも、その見極め方や対応、生保営業マンとして取るべき対策はあまり公開されていませんよね。
そこで、第367回最強セミナーでは
『迫りくる大認知症時代に備え、生保営業マンは何に気を付けるべきか』お伝えします!
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