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「相続、せめてこれだけは」士業&生保営業マンの紹介”循環”事例(第365回)

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最近、生保営業マンがお客様からよく聞かれるようになった質問をご存知ですか?

それは、

「万が一相続が開始した時に

● 一体何を 
● 誰に
● どの順番で」

相談したらいいのか?」

です。

相続関係の知識、情報をお届けするセミナーなどもたくさん開催されていますよね。

しかし……

相続対策が注目され、様々な業種が様々な視点で
情報提供するようになった結果、見えにくくなってしまったものもあります。

それは

『いざという時に備え、具体的に何をしておけばいいか?』

つまり『相続発生時の行動シミュレーション』です。

相続対策には『長期視点の対策』と『相続発生直後の対策』がある
相続対策には『長期視点の対策』と『相続発生直後の対策』の2種類があります。

『長期視点の対策』の代表例は生前贈与や相続税の節税、不動産対策などのいわゆる「相続対策」ですね。

では『相続発生直後の対策』とは何でしょうか?

これは『いざ、相続が発生したときに、相続人がスムーズに対応ができるようにしておくこと』です。

相続発生時、一体どんな手続が必要なのか?
誰に、何を連絡すればいいのか? 
葬儀費用はどう準備するのか?

相続発生時、相続人は少なからずパニックになります。

その時に
『具体的に、誰に、何を、どう頼めばいいのか』が
分かっているかいないかが重要になっているんです。

そして……
この『相続発生直後の対策』を立てる時、最も頼りになるのが「生保営業マン」なのです。

『相続発生直後』に最も頼りになるものが
生命保険であることはもう十分わかっているのです。

だって、そのために生命保険に加入しているわけですから。

でも、相続を経験していないお客様は

「相続発生直後に
 そもそも何をすればいいのか
 また、そのためには誰に頼めばいいのか」

これが分からないのです。

こういった
『相続発生時、具体的に何をすればいいのか』という疑問に対し
きちんと事前に相談に乗っていることが、結果的にお客様を救うことになるのです。

……

ところで、この『相続発生直後の対策』って
誰に、何を、どう準備しておけばいいのか、あなたはピンとくるでしょうか?

これこそが、第365回最強セミナーのテーマです!

難しい知識とは『あえて違う切り口』が営業につながる!
第365回最強セミナーでは、行政書士の細谷洋貴先生をお招きし
『相続発生時に備えて、これだけはやっておきたいこと』をテーマにお届けします。

なぜ、このテーマにしたかというと……

このテーマについてお話しすることが生命保険の活用に繋がるからです。

あなたは、すでにご存知のように
保険金は相続発生時に立ちはだかる
『お金の問題』を一気に解決することができます。

そう。

相続発生に備えることで
『生命保険が必要だ!』と
お客様自身が気づくのです!

講師である行政書士の細谷先生は
士業の視点から相続対策に取り組む中で
生命保険の重要性を深く理解してらっしゃる方です。

実際、細谷先生が相続について相談を受けていると
必ずと言っていいほど生命保険の話に繋がるそうです。

今回は、細谷先生が最近実際に経験した
豊富な事例の中からお話ししていただきます。

細谷先生曰く、

「相続に備えて、お客様から
『せめてこれだけは!』聞いておいてほしいことがあります。
 それを聞いておくことでお客様は安心するだけでなく
 いざ、相続が発生したときにスムーズに取り組むことができるのです」

今や、生保営業マンに期待されることは生命保険金だけではありません。

生保営業マンは相続に関して様々なことを質問され、相談される専門家になっています。

といっても、生保営業マンが相続に関しすべてを知っている必要はありません。

大切なのは
全てを知っていることよりも『信頼できる専門家とのつながりがあること』。

信頼できる相続の専門家は生命保険の重要性も分かっています。

その結果、お互いに相談が循環するのです。

細谷先生には
生保営業マンと各種の専門家が『具体的に』『どのように』組んでいけばいいのかもお話ししていただきます。

どうぞお楽しみに!