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検証!生命保険の常識ウソ・ホント〜その保険金、本当にもらえますか?〜【349回】

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その生命保険、『保険金が必要な時に』もらえますか?

「『あなたがお客様におすすめした生命保険契約』
あるいは『他の営業マンから引き継いだ生命保険契約』ですが、
本当に『お客様が必要な時に』保険金がもらえますか?」

こんな質問をされたら、あなたはどう答えるでしょうか。

おそらく、10人中10人が「もちろんです!」と答えると思います。
当然ですよね。生命保険はお客様に万が一のことがあったとき、
遺族がお金の不安がないように加入するわけですから……。


では、こんな質問をされたらどうしますか?


「お客様が病気になり、長期の闘病生活に入り
 闘病期間中は保険料が払えない場合。さて、あなたはどうしますか?」


「契約者貸付を受ければ大丈夫!」


と、簡単に答えないでくださいね。

なぜなら……
必ずしもそう簡単にはいかない場合が多いのです。


実は今、
『保険金をもらうまでの期間が長いとき』
『病気で保険料が支払えなくなったとき』等に注目が集まっています。

すぐにもらえると思っていた保険金がなかなかもらえない、
長い闘病生活中に保険料が払えなくなり、
大事な保障が切れてしまった……

そんな事例が増えていると言われています。


そうです。
『万が一』はすぐには来ない場合があるのです。

『健康』と『万が一』の間に

『生命保険は万が一の時の保障』は
誰もが知っているフレーズですよね。

これが生命保険の本来の役割であり、
超高齢化社会の中で求められていることは間違いありません。

でも……
『万が一』って、必ずしも急にくるわけではありません。

例えば

・長い闘病生活に入り、働けなくなった
・病気の後遺症により、今まで通りの仕事ができなくなった
・高度障害を抱えて生きていくことになった etc…


こういった
『今まで通りの保険料は払えないけれど、保障は絶対に必要』
な場合が多いのが現状です。

そう!
『万が一』の前にやってくることがたくさんあるんです。

いえ、超高齢社会であり、医療が発達した今
このケースの方が多いと言えるでしょう。

しかし……
この期間の対策をしているお客様は、必ずしも多くはありません。

また、残念ながら
この期間を考えている契約ばかりとは言えません。

その結果
『万が一の時に保険金が欲しいから入ったのに、
 保険金が降りないうちに契約が継続できなくなる』
そんな恐ろしい事態が増えていると言われているのです。

もちろん、契約者貸付金を活用するなど
生保営業マンもお客様のために対策を考えています。
あなたの対策は、果たして万全でしょうか?

生命保険が『本当に役割を果たすため』に必要なこととは

新型コロナの流行が収まりつつある一方、
その後遺症の厳しさも注目を集めるようになりましたが
後遺症があるのは新型コロナだけではありません。

大きな病気には後遺症がつきものですし、
長い闘病生活も決して他人事ではありません。

だからこそ、今

『その生命保険は、本当に役割を果たせるのか?』
『いざ、闘病生活に入ったとき、きちんと対応してもらえるのか?』

が問われています。

生保営業マンは、そのような事態に備えて
どうしておけばいいのでしょうか。

また「退職した営業マン」から引き継いだ契約について
どんなことをやっておくべきなのでしょうか。

お客様は、ひとつの保険会社から
全ての保険に加入している訳ではありません。

しかし、お客様はあなたに期待しているんです。

そうです、頼りにしているんです。

だからこそ、あなたがお客様のために
知っておくべき知識はたくさんあります。

そこで、10月度の最強セミナーは
誰もが当たり前だと思っている『生命保険の常識』に切り込み、

生命保険を本当に役立てるための方法について
取り上げることにしました!


今回、このようなセミナーを企画したのは
この超高齢社会において

『お客様の保険を正しく把握し、しっかりと対応できる生保営業マン』の需要が高まっているからです。

そのようなセミナーをできる人といえば、この人!

松木FP事務所の松木祐司氏です。

セミナーの打ち合わせで、松木氏の話を聴いていると、

「その通り!その通り!」

とうなづくことばかりです。

言いにくいことも、この際ズバッ!とお話していただきます。

生保営業マンとして、お客様の真のお役に立つためには
絶対に持っていなければならない情報、視点に溢れた
“必聴”の講座、お楽しみに!

【気になるセミナーの内容は……】
・コロナで露呈した いい保険・悪い保険
・意外すぎる!保険を見直す一番大事な時期は●●のとき
・お客様の多くは『担当者がもういない保険』に入っている
・お客様の『カスタマーサポート神話』に対抗せよ
・お客様も営業マンも忘れがちな『闘病期間』の恐怖
・過大な役員退職金は本当に有利なのか
・生命保険は受け取るときに有利な課税方法を選ぼう
etc…