“今”だからこそ響く生命保険の提案方法【338回】

13,200円(税1,200円)

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昨年のバレンタインショック、今年のコロナ禍……生保業界は想像をはるかに超える、大転換期に入っています。
しかも、今回の変化は今までとは全く毛色が異なります。

どう違うかというと……『お客様のニーズ、考え方そのものが変化した』のです。
『保険に入るとき』から『保険金がもらえるとき』へ、『節税』から『保障』へ。
お客様が生命保険に求めるものも変わりつつあります。

その最たるものが
『今入っている保険をどう使うか』。

コロナ禍や高齢化に伴い、お客様の『保障』に対する意識がどんどん強まっています。
実際に病気になったとき、今の保険で大丈夫なのか？
色々な保険会社から保険に入っているけれど、自分の目的にきちんと合致しているか？
年齢や時代によって変化する『必要な保障』に、自分の入っている保険は追いついているか？

すなわち……

今、生保営業マンに求められているのは『既契約者に対して何を、どう語るか』です。
既契約者のお客様は、今どんな状態にあるのか？今入っている保険で本当に充分なのか？
これは『保険の見直し』という意味にとどまりません。
激動の時代にあって、生命保険を通じてお客様の人生をどう護っていくかという、生命保険本来の役割に根差した活動といえるでしょう。

そこで今回は『最強セミナー』でもおなじみの人気講師、松木祐司さんをお迎えし
”今”だから響く、生命保険の提案方法について語っていただくことにしました！

【気になるセミナーの内容は……】

『学んで終わり』ではなく『提案につながる』知識とは
その保険、本当に『大事な時』に役立ちますか？
コロナ対策よりも『本当に恐れるべき病気』とは
価値ある保険を選んでいただく『意向確認のしかた』
　　　　etc…