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生保営業マンも覚えておきたい『みなし贈与』に注意せよ!【第327回】

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相続税対策を検討している時、「みなし贈与」という言葉を聞くことがあります。

「みなし贈与」とは「贈与したという認識がないのに贈与税が課税されてしまうこと」を指し、今、大きな問題となっています。

贈与する財産は現金だけとは限りません。
「生命保険」「不動産取引」「債務」等も可能です。
そして、現金以外のものを贈与した時こそ、「みなし贈与」に注意しなければならないのです。

特に株式などの価格が変動するもの、相場より低額で資産を購入した場合などは要注意!
相続税対策として行ったはずが、逆に高額な税金がかかってしまうことも……

そこで、本年最後、12月の最強セミナーはこの「みなし贈与」について解説したいと思います。



■気になるセミナーの内容は……(一部)■

  ●「生命保険金」のみなし贈与に注意
  ●「低額」で資産を購入した場合に注意
  ●「株式」を安く購入した場合に注意
  ●「借金」を免除してもらった場合に注意

                    etc...